映画だけの話
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プロフィール
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非公開
誕生日:
1970/02/04
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ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
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一応、ヘザー・オルーク扮する少女
何故ポルターガイストが襲うのかと言う謎解き(?)らしきものも
ビミョーーーにある
3作目に引き継がれなければ意味が無い
えーと
私的には
ネタバレ~  反転 ネタバレ~
内容よりも関係者が亡くなったってほうが
怖いんじゃないかと思うけど
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アニメーションとは動きの楽しさである
ディズニーアニメが示してくれたことがなにより嬉しい
ストーリーがイマイチだけど・・・
おクソガキ&ごかぞく連れムービーにゃ良さげな
DVDで、てきとーにガキが泣いたらみせて
「ほら、あれがボルトちゃんょ~」みたくして頂きたい
ボルトの架空世界が、ちとクド過ぎ、引っ張り過ぎ

未見、吹き替え版
でも、あの声を 江角女史がやるって・・・
どーよ?!
「ありえね~だろ普通」の連荘っつーか
わけがわかんねーーーー
登場する女性たちはもう笑うしかないほど山のように問題を抱えて
それでも、明るくて、快楽的でなんか人生「ノリが楽しいから良いの~」
ってのでチャン♪ちゃん♪みたいな
男は添え物なのよっっ♪自由にいきよっおーーー♪
みたいな・・・
ペネロペわけぇぇぇ。あれじゃケツ振られたら落ちる
アルモドバルですから~
わけわかんなくていいんだろうな~
びみょーーーにネタバレ
反転
あなた(ライムンダ)のパパ似ね

クルト・ゲルシュタインという人物に心からの敬意を
(彼がいなければ、ホロコーストはユダヤ人のでっち上げたデマということにされていたか)
この作品で取り上げられているナチスと神の代理人たる宗教家(特にヴァチカン)の関係
深いわ・・・非常に考えるな
ホロコーストに関与していた「博士」をアルゼンチンに逃がすシーンで終わってるんだけど・・・
   非常に見応えのある映画
このウソくさ~い酷い(というか)
味不明な邦題
ばかみてぇ・・・
考えてくれよぉぉぉ
1枚164億円という世界最高額で取引されるほどになったジャクソンポロックの作品
って観たいわ
本作ではポロックの情熱的で壮絶な人生を描いている
「青が強い」といったケチを付けられ、酔った勢いで自分の作品を変えようとするものの
その動きをフリーズする姿
あの妻がいなければあそこまで有名にはならなかったのか
要するに
栄光と挫折、アル中、狂気・・・うーん、いかにも“芸術家”なのね

エド・ハリスが好きだから
良いか~

ベンジャミン・バトン
ブラッド・ピット  ケイト・ブランシェット 
ジェイソン・フレミング
ジャレッド・ハリス タラジ・P・ヘンソン ティルダ・スウィントン

80歳で生まれたベンジャミン・バトン。
老人の姿をした少年、無邪気な少女デイジーと運命的に出会う。
年を重ねるごとに若返っていくベンジャミン。
人は何も持たずに生まれて、何も持たずに死ぬ。
ベンジャミンも同じこと。ただ順番が逆なだけ・・。

年をとると、外見が若返っていく男性。反対に、女性は当然老いていく。
ふたりの悲しい運命は予想どおり。

でも・・・
運命の出会い。でも、紆余曲折。すれ違うふたり。
一緒に年をとることが出来ないことが、こんなにも辛いことだったなんて・・・。

淡々としたストーリーの流れは、好き嫌いがあるか????
古い時代の街並みや車が出てくる美しい映像も見どころ
3時間近い上映時間もあっという間

ママ役のタラジ・P・ヘンソンにも注目。
素晴らしい
じ~~ん

 


まんべんなく『ダイ・ハード』シリーズと『クリフハンガー』をパクっている
いえ・・・
原作は非常に面白い
ハリウッドじゃないんだから
テロリストに民間人が一人で戦いを挑むなんて話を日本でやったってしょうがない。シュワならまだしも、戦うのが織田裕二じゃな。
リアリティのかけらもない。
一番、ハズしたのは
民間人のくせに顔色ひとつ変えずにテロリストを撃ち殺す松嶋菜々子
あれが演技派女優なのか?!?!?!
きーーーーーーーーーーーーっ
母娘の関係を描いた秀作。
ラスト近く、「開放してくれた」とアストリッドがつぶやく。
決して母のことが頭から離れない。
状況設設定はかなり特殊 表現の難易度が高いテーマかな。
感動的な場面もなく、淡々とした作り
なのだけれど、母娘の普遍的な関係を見事に感じる
ミシェル・ファイファーの気迫のこもった演技が凄い。
作中でこの母親にコントロールされていた娘同様
画面の前の我々も、この冷たい迫力に思うがままにコントロールされそう。
演技の上できちんと受けきったアリソン・ローマンも見事。
メイクやヘアメイク、衣装、色彩関係もきちんと内容表現に即した形になっている。
登場人物の座り位置や撮影方向なんかにもさりげないこだわり
ついでにレニー・ゼルウィガーも出てる
「ホワイトオランダー」
白い夾竹桃の事で自らの美しさを保つために毒を発する花という意味
エンドロールはこの映画にピッタリの、シェリルクロウ


めっちゃ愛してる作品

最初のM・バリシニコフのバレエが圧巻の素晴らしい
次に緊迫した飛行機の墜落シーンだからこれだけでもう話に引き込まれる。
ソ連から亡命したロシア人のバレエダンサーと
アメリカからソ連に亡命した黒人のタップダンサーと
その妻のロシア人の3人が軟禁状態から脱出するまでをスリリングに描く。
ソ連を自由も人権もないという極端な描き方なのはどうかと思うけど。
ある面事実だったのかもしれない。
大使館への駆け込みからラストシーンがなかなか印象的
ライオネル・リッチーの主題歌
G・ハインズのタップはともかく、バリシニコフのバレエシーンは
全て素晴らしいのでこれだけで
I・ロッセリーニはやっぱりバーグマ分ンに似た雰囲気がある。
結構容疑者が二転三転するのには驚き
もっと単純な映画を想像してたんで…。
スナイプスとダイアン・レイン
ダイアン・レイン、綺麗 クール・ビューティ
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