映画だけの話
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プロフィール
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年齢:
55
性別:
非公開
誕生日:
1970/02/04
職業:
ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
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「ありえね~だろ普通」の連荘っつーか
わけがわかんねーーーー
登場する女性たちはもう笑うしかないほど山のように問題を抱えて
それでも、明るくて、快楽的でなんか人生「ノリが楽しいから良いの~」
ってのでチャン♪ちゃん♪みたいな
男は添え物なのよっっ♪自由にいきよっおーーー♪
みたいな・・・
ペネロペわけぇぇぇ。あれじゃケツ振られたら落ちる
アルモドバルですから~
わけわかんなくていいんだろうな~
びみょーーーにネタバレ
反転
あなた(ライムンダ)のパパ似ね

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クルト・ゲルシュタインという人物に心からの敬意を
(彼がいなければ、ホロコーストはユダヤ人のでっち上げたデマということにされていたか)
この作品で取り上げられているナチスと神の代理人たる宗教家(特にヴァチカン)の関係
深いわ・・・非常に考えるな
ホロコーストに関与していた「博士」をアルゼンチンに逃がすシーンで終わってるんだけど・・・
   非常に見応えのある映画
このウソくさ~い酷い(というか)
味不明な邦題
ばかみてぇ・・・
考えてくれよぉぉぉ
1枚164億円という世界最高額で取引されるほどになったジャクソンポロックの作品
って観たいわ
本作ではポロックの情熱的で壮絶な人生を描いている
「青が強い」といったケチを付けられ、酔った勢いで自分の作品を変えようとするものの
その動きをフリーズする姿
あの妻がいなければあそこまで有名にはならなかったのか
要するに
栄光と挫折、アル中、狂気・・・うーん、いかにも“芸術家”なのね

エド・ハリスが好きだから
良いか~

70年前の作品のシナリオや構図をそのままフルカラーにした
時代って移っていても
素敵なものは素敵だ
草薙氏の演技とセリフの感触
♪(*゜ー゜*)bぐっど ♪(*゜ー゜*)bぐっど
なんといっても
かっちょ良すぎる堤サマ
もーーー この2人が美味しいわ~
ゆったりとしたテンポで進み、独特の台詞回しやユーモア、微笑ましさ
按摩達の動き一つ一つが
パントマイムみたいで
くすっ♪するのも観ていて心地良い
意外と笑える

芝居がかった演技や、温泉街のCG臭さ
ん~ 昔を蘇らせ過ぎも下手な演出だったけどね
あの子役の男の子
なんちゅーか変過ぎるのがマイナス




黒澤映画
三船敏郎

ラストが、あんな風になるなんて..当時としては、珍しかった
オープニングの結婚式。外野である新聞記者たちを
狂言回しに仕立て
悪役どものやりとりは観客には見せない演出。
廃墟のラブシーンでの二人を隔てる溝。
私服を肥やす政治家も身内では
素敵な良きパパ

“どんなシーンでも普通になんか撮ってたまるか”
黒澤センセイの「闇」の世界
後味の悪さってコトかしらね
西の口笛や和田の葬式のシーンでの録音テープの再生など
音楽の使い方も効果的

トム・クルーズ

「ユージュアル・サスペクツ」の監督ならではの演出?!?!
ちっと、小難しいけど
この題材を英語劇でやってしまったり・・・
サスペンスなのにオチが周知の事実だったり・・・
登場人物の関係も予備知識を入れておいた方が無難だったり
誰が味方で誰が敵なのかが判らなくなったり・・・

結局ご存じのとおり、クーデターは失敗、該当者は全員銃殺刑。
行動は正義なんだろうなぁ・・・

「アンネの日記」を思い出すと
アンネはこの暗殺計画のニュースに、希望の光を見た。
 それを思いながら観ると
この映画はもっと感慨深いものになる。
 ラストでは、ちょっとだけ泣いた。

あ♪ゲッペルス役の人
すーんげぇかっちょ良かった
三国志の知識はある程度あったほうが良いみたい
太鼓ひとつで何万人もの兵士が綺麗に陣形を整え、変えていくという
某国のマスゲームもびっくりな統率のとれ具合
そしてイケメン俳優と美女のラブロマンス
金城武の孔明って面白かったし
ジョン・ウーお得意のスローモーションも・・・
お決まりの「鳩ちゃん」も
赤壁の戦いに絞ったのは良かったみたい

三国志って、何処かで
「人物が多すぎる」って思うから
こうやって1つのテーマに絞ってくれたから
良かった

ニコール・キッドマン
ヒュー・ジャックマン
オープニングからの設定で「うわっ、話しに付いて行けるかな?」
なんて思ってたけれど
いやもぉ・・・凄すぎる
ニコールのツンデレ貴婦人役が非常にぴったりだったり
なーるほど・・・オーストラリアはこうやって大地を育んだのか
ふむふむ~
と「オーストラリア版ジャイアント」を思い浮かべてしまった
1万5千頭の牛を追いダーウィンに到着
うひーーー♪
迫力もあるし
んーーー
ハーレクインロマンス好きにゃ~良かったのかもね
ベンジャミン・バトン
ブラッド・ピット  ケイト・ブランシェット 
ジェイソン・フレミング
ジャレッド・ハリス タラジ・P・ヘンソン ティルダ・スウィントン

80歳で生まれたベンジャミン・バトン。
老人の姿をした少年、無邪気な少女デイジーと運命的に出会う。
年を重ねるごとに若返っていくベンジャミン。
人は何も持たずに生まれて、何も持たずに死ぬ。
ベンジャミンも同じこと。ただ順番が逆なだけ・・。

年をとると、外見が若返っていく男性。反対に、女性は当然老いていく。
ふたりの悲しい運命は予想どおり。

でも・・・
運命の出会い。でも、紆余曲折。すれ違うふたり。
一緒に年をとることが出来ないことが、こんなにも辛いことだったなんて・・・。

淡々としたストーリーの流れは、好き嫌いがあるか????
古い時代の街並みや車が出てくる美しい映像も見どころ
3時間近い上映時間もあっという間

ママ役のタラジ・P・ヘンソンにも注目。
素晴らしい
じ~~ん

 


クロエ役のアリス・エバンスが、キュートで綺麗
なんてキュートなんでしょ
さて。
またまたやってくれたのが
グレン「クルエラ」クローズ
ん~~もぉっっ最高
ん~~もぉぉっイケイケgogo
オッドちゃん
そのダメっぷりも「愛犬」だから
可愛いんだ~~
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