トム・クルーズ
「ユージュアル・サスペクツ」の監督ならではの演出?!?!
ちっと、小難しいけど
この題材を英語劇でやってしまったり・・・
サスペンスなのにオチが周知の事実だったり・・・
登場人物の関係も予備知識を入れておいた方が無難だったり
誰が味方で誰が敵なのかが判らなくなったり・・・
結局ご存じのとおり、クーデターは失敗、該当者は全員銃殺刑。
行動は正義なんだろうなぁ・・・
「アンネの日記」を思い出すと
アンネはこの暗殺計画のニュースに、希望の光を見た。
それを思いながら観ると
この映画はもっと感慨深いものになる。
ラストでは、ちょっとだけ泣いた。
あ♪ゲッペルス役の人
すーんげぇかっちょ良かった





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