映画だけの話
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プロフィール
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年齢:
55
性別:
非公開
誕生日:
1970/02/04
職業:
ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
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70年前の作品のシナリオや構図をそのままフルカラーにした
時代って移っていても
素敵なものは素敵だ
草薙氏の演技とセリフの感触
♪(*゜ー゜*)bぐっど ♪(*゜ー゜*)bぐっど
なんといっても
かっちょ良すぎる堤サマ
もーーー この2人が美味しいわ~
ゆったりとしたテンポで進み、独特の台詞回しやユーモア、微笑ましさ
按摩達の動き一つ一つが
パントマイムみたいで
くすっ♪するのも観ていて心地良い
意外と笑える

芝居がかった演技や、温泉街のCG臭さ
ん~ 昔を蘇らせ過ぎも下手な演出だったけどね
あの子役の男の子
なんちゅーか変過ぎるのがマイナス




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邦題でずいぶん損をしている
面白い。ブラナーの変化球。やっぱこの人
シェイクスピアやらせたら右に出る物はいない

笑えて泣けて感動お得
隕石?はて科学的根拠は?特に竹内結子の演技は?
シバサキコーのPV?よみがえって何故淡々としているんだ??
寺門ジモンに「これじゃあ生き返ったんじゃなく黄泉がえりだ」
って言わせた監督^(*ノ^ー^)ノ☆パチパチ
キーワードをジモンに言わすという憎い演出


ん?!?!?これって、確か
「超感動ファンタジー」だったはず・・・

松田優作しか演じられないハードボイルド
って・・・
松田優作が好きだから贔屓だけど
成田三樹夫はこういう役をやらせたら右に出る者はいないってくらい
良い♪
大好きな2人が出ているだけでもう良い

キューバ革命に翻弄された、作家であり、ゲイであるレイナルド・アレナスの人生
って・・・簡単にいえないけど
ョニーデップやショーンペンが出ているのを知らず・・・
サプライズ的だった
・・・好きな人は好きなんじゃね???
このテの「ちょーーーーーーーーーダークな感」が好きな人は
「あぁぁぁっ 人生って・・・」
みたくじんわりと胸に迫るんだろうけど
・・・ある意味 そっち系の人達はお好みだと思うわ

敏腕刑事役のシドニー・ポワチエ
対照的な役を演じたロッド・スタイガー
スタイガー演じる横暴な警察署長が、次第に黒人刑事の捜査能力に敬意を払い
最後には友情をも芽生えるという味わい深い演技が良い
ロッドスタイガーがシドニーポワチエを見送り駅で別れる最後
じーーーーーーーーーーん
ウォーレンオーツがロッドスタイガーの部下の警察官役で出ている。
実直に生きた灯台守の人生を淡々と描いている
普通に生きる名もなき一生を綺麗に描いていると思う
今ではほとんどの灯台は無人
2部構成による灯台守り夫婦の一代記。
昭和8年から始まって20年以上にわたって各地の灯台を転々とするなかで
子供が生まれ、戦争、終戦、息子が亡くなり
娘は結婚して、と時局を背景に描かれる
・・・長いんだけど
時代設定が戦前から戦後に渡っているため
灯台がただ単に水上交通の要であるだけでなく
尖閣諸島の灯台問題もあるように国防上も非常に重要な施設である事
ラストの霧笛を鳴らし合うシーンは結構好き。
昔の燈台守は朝からでっかいレンズを磨いていたんだ。
少しだけ昔の美しい日本を感じる。
ルイ・マル監督の生涯最後の力業
チェーホフの「ワーニャの叔父」の現代版舞台劇を
演出家アンドレ・グレゴリ-が公演未定のまま
ニューヨーク42番街の古びた劇場で4年も稽古を続けていました。
その稽古風景を収めたのが今作。
と、演劇稽古のドキュメンタリーのよう、
たしかにそう。
通し稽古を映しているので舞台をそのまま映画にしたような作品。
やっぱり稽古なのでみんな私服。
ジュリアン・ムーアは演劇出身。
彼女に限らず、みんなウマイ!
ブライオン・ジェームズが
90年以降の彼を知ってるから、驚きはなかったんだけど
これが彼らしさの象徴だと考えるとある意味貴重な作品かな。
「リーサル・ウェポン」の続編に対抗して作ったのかどーかは知らないけど
ニック・ノルティとエディ・マーフィの掛け合いは相変わらず面白い
ウォルター・ヒルの渋すぎるアクションはないけれど
やっぱり撃った(笑)。
 
当時の刑事物の中でも抜群の切れ味。
今では当たり前のデコボココンビ
人種・体格・性格・そして立場のまったく違う二人のキャラ
ついコメディのみになりがち・・・
中盤からどんどんシリアスになってくる絶妙なバランス。
サタデーナイトライブで人気爆発の若手コメディアン
エディ・マーフィーのシャープでスタイリッシュなキャラを
斧かナタの如く無骨で男くさいニック・ノルティ
それだけでなく、最後はしっかりその斧が本気になったときの非情さで締めくくり。、全編を通してジェームス・ホーナーの音楽がすばらしい。
クライマックスはもちろん、ポルシェ追跡でのスチール・ドラムを取り入れた音楽。
悪役のジェームス・レマーも当時としては
相当ワルの部類に入る役をしっかり演じて
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