映画だけの話
| Admin | Write | Comment |
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
プロフィール
HN:
q
年齢:
55
性別:
非公開
誕生日:
1970/02/04
職業:
ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
最新コメント
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
フリーエリア
フリーエリア
フリーエリア
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

これが実話であることに驚く。
最後まで目を離せないほどほどの力強さのある映画。
序盤、子供の難病を知ったN.ノルティ演じる父親
一人 人知れず嘆き苦しむ姿は短いシーンながら、強烈。
現実的な意味での「命の定義」や「人間の尊厳」
植物状態の人間とは無関係に
ただひたすらに延命させておく事の是非、看護する人間(この場合は両親)
彼らがいなくなった後の問題など、非情な現実問題として
考えておかなければならない事は山ほどある。
そうした事をすべて含めて、「命の意味」を考える上で貴重な作品。
PR
ボストンのどことなく知的な雰囲気と全編に流れるボサ・ノヴァがとても心地良い
ボサノバと海の景色や水族館
これでラブものは成功です
仏頂面で、自分の身の丈に合う安らぎをなかなか見つけられないエリン
美人なのに、寂しげで満たされない感じがよく表現されていたと思う。
29歳。若くもなく成熟までも行かず本当に微妙な年齢。
余分な悩みも抱え込みがちな雰囲気をホープ・デイビスが好演。
「いい男は少ない…」と同僚に話をしていたけれど
ゲイの同僚が
「プロセスより出逢った後どうなっていくかが大切」の言葉

イギリスのすました顔して裏では捻くれていじけた悪趣味のユーモア
モンティ・パイソンのギャグってどうも笑えない。でも嫌いじゃない
ジョン・クリーズが良い!!
ケヴィン・クラインのオスカー受賞が、よいオチに♪
アンサンブルが絶妙。特にジェイミー・リー・カーチスのかっこよさ
シリーズ中一番で、これ一本でも十分通用する。
やはり、クリスマス

犬のコンビが良いのだ
元NBAプレイヤーのチャールズ・バークレーが出ている
ディオンの唄うワンダラーズに乗せて揃いのテカジャンで
ケネディ大統領暗殺のTVニュースを一種ドキュメンタリー的視点で見せるなど
F・カウフマン監督は時代の空気を卓抜な映像で表現してみせてくれる。
邦題でずいぶん損をしている
面白い。ブラナーの変化球。やっぱこの人
シェイクスピアやらせたら右に出る物はいない

笑えて泣けて感動お得
隕石?はて科学的根拠は?特に竹内結子の演技は?
シバサキコーのPV?よみがえって何故淡々としているんだ??
寺門ジモンに「これじゃあ生き返ったんじゃなく黄泉がえりだ」
って言わせた監督^(*ノ^ー^)ノ☆パチパチ
キーワードをジモンに言わすという憎い演出


ん?!?!?これって、確か
「超感動ファンタジー」だったはず・・・

松田優作しか演じられないハードボイルド
って・・・
松田優作が好きだから贔屓だけど
成田三樹夫はこういう役をやらせたら右に出る者はいないってくらい
良い♪
大好きな2人が出ているだけでもう良い

キューバ革命に翻弄された、作家であり、ゲイであるレイナルド・アレナスの人生
って・・・簡単にいえないけど
ョニーデップやショーンペンが出ているのを知らず・・・
サプライズ的だった
・・・好きな人は好きなんじゃね???
このテの「ちょーーーーーーーーーダークな感」が好きな人は
「あぁぁぁっ 人生って・・・」
みたくじんわりと胸に迫るんだろうけど
・・・ある意味 そっち系の人達はお好みだと思うわ

敏腕刑事役のシドニー・ポワチエ
対照的な役を演じたロッド・スタイガー
スタイガー演じる横暴な警察署長が、次第に黒人刑事の捜査能力に敬意を払い
最後には友情をも芽生えるという味わい深い演技が良い
ロッドスタイガーがシドニーポワチエを見送り駅で別れる最後
じーーーーーーーーーーん
ウォーレンオーツがロッドスタイガーの部下の警察官役で出ている。
≪ Back   Next ≫

[2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12]

Copyright c 映画限定~ネタバレあり。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Material By :: RIBBON :: / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]