映画だけの話
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プロフィール
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年齢:
55
性別:
非公開
誕生日:
1970/02/04
職業:
ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
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エミリー・ワトソン・・・。狂気を持つ純真無垢な女、恐るべし。
後で聞いたら、一種のスキャンダル映画というか
お昼のワイドショー的な内容(少なくともイギリスでは)
ということ・・・
そんなことはまったく感じさせない真面目な作品
姉ちゃんも弟も、こんな秘密は、墓まで持っていくもんだ
みたいな・・・
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フランス人ってホント運命的なものが好きなんだなぁと感じてしまう。
恋に盲目であるが故に行動が実直過ぎるのは
正直、日本人にとっては少々不可思議にもとれてしまう
って・・・
ジュリエット・ビノシュがすーーーーーーーんげぇ嫌いなので
   
フランスにとって歴史的な「運命の36日間」を描いた壮大な物語
・・・って
ベルバラを読めば一発で
アジャーニは、でも、こういう小悪魔的な役もこなせるんだ
みたいな程度しか思えん
「B級」の一言で片付けるのは惜しい
まあ、スリラー系の映画としては王道を行っているのではないかなと
ロメロファンのために、ゾンビではないのが・・・
そもそも猿と意識の同化ってありえない
ケイリー・グラントとジンジャー・ロジャースの壊れっぷりがとってもステキ。
40過ぎてあんな演技 ステキ。
まだ新人だったマリリン・モンロー
弾けんばかりの魅力でとーってもかわいい。
…全体的になんだか平和でゆるーい感じだけど

ティム・バートンと離れたヘンリー・セリック。いきなり下ネタ解禁
クライマックス、クリス・カターンの登場で一気に笑いがヒート・アップ。
臓器摘出中の死体が逃げ出し、臓器を撒き散らしながらモンキーボーンと戦い
それを医師団が必死で追いかけるという一連のシーン
大いに笑った
このクライマックスだけはティム・バートンを超えたかも
後半に「走る死体」を演じて笑わせてくれたブレンダン・フライザー

B級映画の帝王、ロジャー・コーマン製作の半漁人スプラッターホラーパニック映画。
半漁人たちが暴れまわり、明らかに特殊メイクな死に様で殺されていく人間たち。
とにかく血は威勢良く飛び散り
細かくカット割りをして大勢いるように見せかけて
製作した着ぐるみは三体だけだってば
ジョン・リスゴーが相変わらず悪役でいい味出してた。
強請は怖い
強請ってた相手がどんどんいなくなる・・・。
生首が出てきたり・・・
ラスト、犯人に捕らえられ、あわや拷問にかけられそうになる主人公! 
いや~、よく警官隊の救助が間に合ったもんだ。
・・・っちゅうか、よく場所がわかったなあ。
第一、何で隣の建物から救助に来るの?
救助に来たウォシャウスキーは、ギリギリ間に合ったように見せて、
実際にはとっくに現場に?!?!
なーんて・・・
ピーター・ギャラガーだしね
美しい大自然。愛くるしい馬の眼差し。
傷ついた少女と今にも崩れ落ちそうな家族。
そこに現れた心の底から支えてくれるような、静かで包容力に溢れる男。
そして、禁じられた愛… 
定番をこれでもかと寄せ集めたようなファクターの数々。
それが渾然一体となった時、なんとも素晴らしい忘れ得ぬドラマに。
ロバート・レッドフォードの力量としか言いようがない
ドヴォルザークのチェロ協奏曲
スカーレット・ヨハンソンが出てるのよ・・・
ジム・カヴィーゼルとガイ・ピアーズの若手二人の演技が
すっごいよかったので
こんなウマイ話があるもんか
だって・・・
モンテ・クリスト伯って巌窟王の事だったんだ
晩年のリチャード・ハリスがいい味
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