映画だけの話
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プロフィール
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年齢:
55
性別:
非公開
誕生日:
1970/02/04
職業:
ひみつ
趣味:
映画を観たり本を読んだり音楽を聴いたり
自己紹介:
好きも嫌いもはっきりきっぱり
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リーレミックといえば、マックイーンの”ハイウエイ”
ワナメイカーといえば、バーンスタイン
アービングといえば、アルゲリッチ
ドレイファスといえばジョーズである。
  
エミー・アーヴィングのチャーミングさ
R・ドレイ ファスのうまい演技
クライマックスのピアノコンクールの演出が白眉。
ドレイファスが弾くベートーヴェンの「皇帝」
プロコフィエフのピアノ協奏曲3番
良いんだーーー
ラストの、パーティで踊る複雑な心境のふたりの顔と、終わり方は非常に良い

「のだめ」好きのかたにオススメです
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巨匠サムペキンパ―
ただ単にみんなでひたすらトラックで大平原を走りまくるという
それだけの内容で映画を1本作ってしまった
コンセプトの単純さにびっくり。
ここまで単純そのものだと、かえって潔いかも。
アーネスト・ボーグナインの豪快な笑い
それよか
ジェームス・コバーンが助監督
ってことが、この映画のポイントかも
小説の映画化
ドン・ファンにして有能共産主義を皮肉る論文もものする脳外科医トマシュ
画家らしい奔放さにあふれたサビーナ
かたくなな純朴娘のテレーザ。
この3人の複雑にからまりあう恋愛心理
基本的にラブストーリー

時代背景は1960年代後半の東欧国チェコ
レナ・オリンの存在感がすごい
けど・・・
私はジュリエット・ビノシュ私は
めっちゃくっちゃにムカつく
めっちゃっくっちゃ嫌いなので

好きな人は「あぁぁぁんっすてきぃぃぃっ」
とダニエル・デイ・ルイスの美しさにうっとりし、ビノシュのなんとも言えぬ田舎臭さを堪能していただきたい
下手すると、お耽美かもね・・・
「ラヴクラフト原作」なんだよ~

あの生首の教授がどうしてもアル・パチーノに見えてならない。
それはおいといて、これエロい
いや、もう無茶苦茶。
ゾンビと人間が共存するずれまくった世界観のゾンビ映画で
シュール
ウイルス感染でなく放射能の影響でゾンビが増える
というのが新鮮~
噛まれても感染はしないのね~

ゾンビがジョニデあたりだったら
どうなんだろうか
中華料理屋での肉塊がみんなみんなゾンビ化して襲ってくるところはやりすぎだろ~
「生まれ変わったら何になりたい?」「女の自転車のサドル」なんて
ZOMBIE: DAWN OF THE DEAD
ゾンビ映画の頂点、
その名も「ゾンビ」!
冒頭の真っ赤な絨毯のような壁の色から印象に残った。
昂揚感があるのは「ゴブリン」の音楽によるものか
この映画、ヨタヨタ歩いて襲ってくるゾンビ襲撃場面のBGMに
ゴブリンのハードロックをつけちゃった
ダリオ・アルジェントのセンスが素敵
ゾンビの衣装も、本作が一番ぶっ飛んでてすごい。
ラスト。
脱出シーン、野球選手のゾンビとかはまだ許せる
ラマ僧のゾンビ
あのショッピングセンターまでどうやってたどり着いたか
ぶっ飛んだ感覚ロメロ的な「空転する論理」で味わう左脳の恐怖
アルジェント的な「意味不明殺戮ショー」で味わう右脳の恐怖
絶妙にミックス
やぱいって!!!!
DAWN OF THE DEAD
「ゾンビ」なのになぜ「妊娠」を
というところで「サバイバル」だから「妊娠」なのね
サバイバルをリアルに描いて不朽の名作。
しかしあんな状況でもエッチにはげむところがすごい。
「死霊のえじき」のローズ大尉役の彼がセリフ有りの役で出てきたり



ロメロ先生の人間風刺も、人間もゾンビもたいして変わらん
やっぱ・・・凄い
ウェス・クレイブンが作り出す悪夢のイメージは
異様
期待して見ると損をする。
でもホラーとしてじゃなくドキュメントとして見れば納得いく
はず?!?!

えらく若いプルマンが。。。
えらく若いプルマンが。。。
ゾンビ出ない。
強いて言うならラッキーはゾンビ?
物語の本筋とは少しずれてる
映像表現はかなりグロくてえげつなくてハード
ホノボノ感のおかげでなぜかコミカル。
様々な映画賞を受賞「B級映画祭」参加みたい。
駄作とは言わないけど・・・
やっぱりこの世界に踏み込むのは勇気が
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